中国鉄鉱石現物取引、資源大手2社が参画

 中国の鉄鉱石現物取引プラットフォームに、資源大手のヴァーレとリオ・ティントが参画した。両社は運営者の北京国際鉱業権交易所とこのほど調印。プラットフォームを支持し、健全な運営に協力する。豪資源会社FMGがすでに加盟し、BHPビリトンも参画の意向を伝えている。プラットフォームは本年5月8日に本格運用が始まる予定だが、中国側が鉄鉱石の価格安定を、資源大手が販売拡大を狙う新たな仕組みは、国内外の大手鉄鋼メーカーの関心を集めそうだ。

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