2010年11月19日

CSCと宝鋼、原料投資で本格協議

 台湾の中国鋼鉄(CSC)が、中国の宝鋼集団と海外鉄鉱石事業への共同投資で、本格的な協議に入ったようだ。大手資源会社の寡占化による資源価格の高騰で、収益が低下するなか、資金協力によって原料の自給率アップを狙う。

 中国では武鋼集団が、アルセロール・ミッタルと原料開発で提携。武鋼はすでに海外鉱山の開発に取り組み、2015年に鉄鉱石の100%自給をめざしている。資源会社に対抗するため、鉄鋼メーカーの国際連携による資源開発が活発化してきた。







本紙購読料改定のお願い

10月から月1万2000円(税別) 電子版単独は据え置き

産業新聞社は10月1日から本紙「日刊産業新聞」の購読料を月額1万1000円(消費税含まず)から1万2000円(同)に改定させていただきます。本体価格の改定は2021年10月、約45年ぶりに1000円の値上げを実施して以来、4年ぶりとなります。...more