東国製鋼・仁川エコアーク電炉、低消費電力稼働めざす

 韓国の東国製鋼は、仁川工場で先月稼働したエコアーク電炉で、トン当たり270キロワットと意欲的な電力消費目標達成をめざす方針だ。

 韓国の通常の電炉に比べ30%強低い電力消費に相当する。エコアークの省エネ技術に加えて、独自の工夫を組み合わせることで、高いレベルの省エネ目標を実現したい考え。早期に操業を安定化させ、コスト競争力向上と環境負荷低減を狙う。

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