韓・POSCO、日本製熱延コイル AD提訴も視野

 韓国のPOSCOは日本の一部高炉メーカーの熱延コイル輸入を対象にアンチダンピング(AD)提訴の検討に入った。日本製の輸入価格は4月以降FOBトン420ドルに低下しており、POSCOの630ドルレベルを大きく下回るうえ、中国材よりも低いとして、安値を強く警戒している。

 日本の高炉メーカーの冷静な対応を求めたいとして当面は推移を見極める考えだが、場合によってはAD提訴も辞さない構えだ。

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