鉄産懇 樋口会長、生産調整の継続を 輸出市場悪化 在庫適正化遅れる

 鉄鋼産業懇談会の樋口眞哉会長(新日鉄住金副社長)は5日の会議後、「国内は秋需が期待ほどでなく、鋼材在庫の適正化も遅れている。輸出市場は状況がものすごく悪化しており、輸入増加の懸念も高まっている。警戒信号が点灯している」と強調、生産調整の継続が必要な状況にあるとの認識を示した。

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