2015年12月8日

メタルワンスチールセンター四国、日造協 制度活用 安全対策を強化

 メタルワンの子会社で建設機械・造船・橋梁の部材加工を手掛けるメタルワンスチールセンター四国(本社=香川県丸亀市、松村洋一社長)は、日本造船協力事業者団体連合会が実施する出張型の安全衛生アドバイザー制度を活用し、安全対策の強化に取り組む。また、工場の多能工化を推進するためチーム単位でフレキシブルな人員配置ができるよう、来年4月1日付での組織改編を検討する。







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