現代製鉄、高付加価値品を拡販 車鋼板・条鋼など高度化 質の高度化に本格的移行

 韓国の現代製鉄は高付加価値品の販売を拡大する。現代起亜自動車グループのハイテン使用拡大に応じて自動車鋼板を高度化するほか、特殊鋼棒線の新工場立ち上げや唐津の第2溶融亜鉛めっきライン(CGL)などの能力拡充も高付加価値化に寄与する。2006年に着工した高炉一貫製鉄投資は10年を経て、高炉3基から下工程までの大きな投資を完了し、量的な拡大から質の高度化に本格的に移行する。

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