ティッセン、伯CSAを完全子会社化

 独鉄鋼大手のティッセンクルップは4日、ブラジルの製鉄子会社、ティッセンクルップCSAを100%子会社化すると発表した。伯資源大手のヴァーレが持つCSA株26・87%を買い取る。ティッセンクルップは組織の簡素化により、リスクを減らし、CSAの発展の戦略性が高まるとしている。ヴァーレは非中核資産売却の一環としており、鉄鉱石販売以外のCSAとの契約関係を解消し、CSAの負債に対する責任もなくなるとしている。

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