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鉄スクラップ・リサイクルニュース

鉄スクラップ関西輸出入札、3割上昇2万4320円 国内市況押上げも

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 関西鉄源連合会(会長=黒川友二・扶和メタル社長)は15日に第60回鉄スクラップ共同輸出入札を実施し、平均価格トン当たり2万4320円(H2・FAS)で計1万トン成約した。3月実施の前回価格から5254円(約28%)の大幅高となったほか、12日実施の関東テンダー平均落札価格を約1200円上回った。中国ビレット輸出動向の影響を受けて鉄スクラップ市況は世界的に騰勢を強めており、国内鉄スクラップ市況も輸出先行高を受けて上昇基調が続いているものの、今回の結果を受けて「再び内外価格差が広がった。国内市況の押し上げ要因となるのでは」(ヤード筋)との見方が強まっている。

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