フェストアルピーネ、米DRI工場が正式開業

 オーストリアの鉄鋼大手、フェストアルピーネは26日、米国のテキサス州に新設した直接還元鉄(DRI)工場が正式に開業したと発表した。天然ガスを還元剤として年間200万トンのホットブリケットアイアン(HBI)を生産、欧州の既存製鉄所で活用することで、グループ全体の二酸化炭素(CO2)排出量を5%削減する。将来のCO2排出ゼロに向けた開発にも着手する。厳しい環境規制に応じて持続可能な生産体制を構築する。

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