2017年7月7日

千葉製鋼、処理困難物の受入体制を強化

 スギモトホールディングスのグループ企業、千葉製鋼(本社工場=千葉県船橋市、杉本義幸社長)は、2017年5月にタダノ製のラフタークレーン(30トン)を1台導入し、建造物の解体工事で発生する処理困難物を受け入れる処理体制を強化した。







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