欧米金属 鉄スクラップ 鉄鋼市況 電炉 記事一覧 2019年9月11日 米国、鉄スクラップ大幅下落 トルコ向け下げなど影響 米国鉄スクラップ相場が大幅に値下がりした。商社などによると、海外市況の指標の一つとなる米国コンポジット価格(ピッツバーグ・シカゴ・フィラデルフィアの東部3地区平均)は、現地9日付で前週比30ドル安の218・33ドル(HMS・No.1、約2万3600円)。2カ月ぶりの下落でトルコ向けの鉄スクラップ輸出価格が大幅に値下がりしたほか、「世界景気の後退や貿易摩擦などによる鋼材需要の落ち込みが、堅調だった米国内のスクラップ相場にも影響した」(商社)とみられている。 関連記事 米鉄スクラップ、4カ月ぶり反発 湾岸集荷価格高など映す 米国鉄スクラップ相場、3カ月で80ドルの大幅下落 鉄スクラップ米国相場、2週連続で続伸 米国、鉄スクラップ価格続落 トルコ向け下落影響 鉄スクラップ、米相場急騰 400ドル突破 米国鉄スクラップ反落 輸出停滞 国内流通が活発化 米鉄スクラップ相場、2カ月連続下落 米国鉄スクラップ相場、3カ月ぶり反発