19年工作機械、受注額1兆2300億円 3年ぶり減

 日本工作機械工業会が23日発表した2019年受注確報によると、工作機械受注額は1兆2298億円(前年比32・3%減)と3年ぶりに減少した。9年連続で1兆円を維持したものの、3年ぶりに1兆3000億円を割った。前年まで2年連続で過去最高額を更新してきた工作機械だが、19年は米中貿易摩擦の影響で中国需要が減退したほか、世界経済に減速感が出たため、設備投資に抑制の動きが広がり、大幅減を強いられた形だ。

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