2020年1月30日

玉造・恵庭、開先加工機など導入

厚板溶断や溶接H形鋼の製作を手掛ける玉造(本社=札幌市、西村孝治社長)は29日、恵庭工場(全5工場、敷地面積1万9550平方メートル)で、シンクス製の送材式開先加工機「VRK―3615―V2」、小池酸素工業製のNC印字専用機「KAMS―3500」、バキュームリフト機の安全祈願および始動式を行った。







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