韓国厚板 輸入急増、警戒感高まる

 韓国からの厚板輸入量増加に対し、高炉メーカーや流通など国内では警戒する動きが広がっている。韓国材は2016年8月に4万5000トンが輸入された後、同9月は4万8000トン、10月には5万7000トン、11月も4万1800トンと、同7月の3万1000トンから急増。これに対して輸入価格が横ばいで変化していないことから、国内市場へ悪影響を及ぼす懸念が高まっている。昨年6―8月の月平均3万7000トンを確実に上回る水準で推移しており、12月以降の動向に注目が集まっている。

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