2018年6月28日

比スチール・アジア、条鋼能力400万トンに拡張

 東南アジア最大の条鋼メーカー、フィリピンのスチール・アジアは2019年に生産能力400万トン体制を固める。国内需要が長期的に増えると予想し、「年産能力120万トンの新工場を来年に完成させる」(ロベルト・コーラ副社長)。19年以降も増強の構想を持ち、全圧延能力は23年に700万トンを超える見込み。高い経済成長が続く東南アジアで国内外資による能力増強が相次いでおり、競争が一段と激しくなる見通しだ。

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