古河電工、産業用電線・銅管を再編

 古河電気工業は8日の決算説明会で、産業用電線と銅管の品種構成見直しに着手したと明らかにした。国内事業のコストダウン施策の一環で、一部品種の生産海外移管、不採算品種からの撤退を検討する。コストダウン効果は各事業で「年数億円」(吉田政雄社長)との見通しを示した。両事業は国内需要の縮小を主因に、慢性的な低採算となっている。

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