超硬工具出荷3割増、刃先交換チップ好調

 超硬工具協会のまとめによると、10月の国内超硬工具メーカーの総出荷額は、前年同月比30・3%増の239億1800万円となった。主力の切削工具の出荷が好調に推移し、11カ月連続の前年同月比プラス。とくに刃先交換チップの伸びが目立つ。前月比では7月以降頭打ち感が漂うが、素材の超硬合金の生産量は高水準を維持しており、需要環境は底堅そうだ。

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