希土類価格、磁石用中心に続騰 年初から軒並み2倍超

 省エネ家電や電気自動車のモーター用磁石などに使う希土類(レアアース)が続騰している。

 ネオジム―鉄―ボロン系磁石の主原料となる金属ネオジムは現在キロ275ドル前後。今年の4カ月間だけで2・7倍になった。磁石の性能を高めるために添加する金属ジスプロシウムも同2倍強の890ドル近辺をつけており、希土類価格の騰勢が収まる気配は見られない。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス