昭和電工、高純度アルミ箔 能力50%増

 昭和電工は2日、高純度アルミ箔事業を強化すると発表した。国内の堺事業所の稼働能力を増強するとともに、中国で生産拠点を設立する。これら一連の増強、工場新設でグループ全体の高純度アルミ箔生産能力は2013年に50%アップし、月3000トンとなる見通し。総投資額は約45億円を予定する。高純度アルミ箔が材料に使用されるアルミ電解コンデンサー市場の成長が見込まれる中、生産体制を強化し需要をとらえる狙い。

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