2011年12月1日

インドネシア、錫の輸出再開の兆し 大手が強行

 インドネシア・バンカ島で、錫地金の輸出再開の兆しが出ている。国内扱い筋に入った情報によると、民間精錬大手のコバ社は今週、地元の反対を押し切って約400トンの輸出を強行。最大手ティマ社も長期契約を履行し続けており、供給不安は後退しつつある。精錬会社団体による輸出規制は2カ月に及んでいるが、規制の効力は事実上弱まっている。

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