2012年5月24日

神戸製鋼、セパレータ用チタン開発 燃料電池向け

 神戸製鋼所は23日、燃料電池用のセパレータに適したチタン素材を開発したと発表した。燃料電池が発電する上で重要な役割をはたすセパレータは、軽量で腐食しにくく導電性が高いことなどが求められる。神鋼はチタン箔の表面にカーボン系材料をコーティングすることで、高い導電性を実現。現在広く使用されているステンレス製のセパレータ素材と比べ、電気の伝わりやすさを約2倍に高めた。

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