2013年5月22日

JICA、鉱業分野でODA戦略化

国際協力機構(JICA)はこのほど、非鉄金属鉱業分野の協力方針を8年ぶりに刷新し、資源を保有する開発途上国との互恵関係構築を念頭に置いた、政府開発援助(ODA)の戦略化を掲げた。日本政府の定める重点30鉱種に対象を絞り、相手国における(1)鉱山周辺のインフラ・地域開発(2)鉱物資源管理(3)鉱業開発戦略・法制度の整備(4)鉱山保安・環境対策――を重点4分野に定める。石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)など、他機関との役割分担も明確にする。

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