2013年10月9日

銅・黄銅条、車向け生産余力小さく

銅条、黄銅条メーカーの生産余力が小さくなっている。長引く需要低迷で、各社ともこの2年余りに生産能力の縮小を進めたが、輸出向けや自動車関連の好調さを受けて需要が復調。自動車関連の比率が高い工場は、多くがフル操業に近い生産水準となっている。さらに需要が伸びれば供給不安も出てきそうな状況だが、減産体制を解除するには人員の補強が必要で、各社とも難色を示す。

おすすめ記事(一部広告含む)