コデルコ、対日割増金118ドル通達

世界最大の銅生産者であるチリ銅公社(コデルコ)は今週、日本の大口需要家に対し、銅地金の2014年積み割増金(プレミアム)をトン118ドルと通達した。13年積み85ドルから39%の引き上げ。アジア地域の現物需給が引き締まり、スポットプレミアムが190―200ドル(上海CIF)で高止まりしている影響が大きい。一方、コデルコ側も生産面の理由で、年間契約量を増やしたくない事情があるようだ。

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