2015年4月17日

伊藤忠メタルズ・ロータスアロイ、放熱材の採用目指す

 伊藤忠メタルズ(本社=東京都港区、岡正樹社長)と大阪大学発ベンチャーのロータスアロイ(本社=大阪市北区、中嶋英雄社長)は、従来の数倍の冷却効果を持つ放熱材(ヒートシンクモジュール)の拡販を目指す。ロータスアロイの独自技術で開発した、多孔質のアルミや銅を放熱材の材料に使用することで、電気自動車(EV)などに搭載するパワー半導体を効率的に冷却できる。現在採用に向け、提案活動を展開しており、今後の量産化につなげたい考え。2018年に年50億円の売上高を目指す。

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