日立金属、医療用極細ケーブル開発 外径14%減 16年度量産開始

日立金属、医療用極細ケーブル開発 外径14%減 16年度量産開始
 日立金属は28日、単繊維化したフッ素樹脂を絶縁体に用いることで、低静電容量の医療機器用極細同軸ケーブル(特許出願済み)を開発したと発表した。2016年度から量産開始予定で、日立電線ファインテックと日立電線(蘇州)有限公司がそれぞれ生産を担当。主な特長としては、従来低静電容量同軸の最細品と比較し、外径を約14%低減。また、従来高静電容量同軸の類似外径品と比べ、10メガヘルツでの減衰量をおよそ10%低減させた。

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