2015年10月9日

国際ニッケル研究会、16年2.3万トン不足予想

 国際ニッケル研究会は7日、2016年のニッケル世界需給予測を2万3000トンの不足バランスと発表した。ほぼ均衡ながら、実現すれば6年ぶりの供給不足になる。消費量が15年比で3%増える一方、生産量は1%弱減る予想とした。15年需給見通しは4万9000トンの余剰バランス。本年4月発表の前回予測では2万トンの余剰とみていたが、消費予測が前回比3万5000トン下振れた。

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