2017年2月9日

大紀アルミ、インドネシア拠点増強

 大紀アルミニウム工業所は年内に、インドネシア拠点のダイキアルミ・インドネシア(カラワン県、以下DAI)の月間生産能力を現在の2・6倍となる1万2000トンに引き上げる。来月から現工場敷地内の遊休地において第2溶解工場の建設に着手し、大紀アルミグループとして初めて中国製100トン双室炉を導入するほか、一連の溶解設備や環境対策設備などを敷設する。さらに、建設を進めてきた原料のゾルバ選別工場は今月初旬から試運転しており、DAIへの総投資額は第2溶解工場とゾルバ新工場合わせて20億円に達する見通し。

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