三池製錬、製団機を1基増設

 三井金属グループの三池製錬(本社=福岡県大牟田市、德一博之社長)は熔錬工場の操業安定化とコスト削減を目的に、今秋にも製団機1基を増設する。製団鉱の工程を2段階から3段階とし、粗酸化亜鉛の原料となる製団鉱を強固にし、同社のMF炉(三井式亜鉛半溶鉱炉)の安定稼働を図る。設置後、半年の試験稼働を行い、2018年度からの安定操業につなげる考え。

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