2017年8月18日

LME亜鉛、10年ぶり高値3000ドル

 ロンドン金属取引所(LME)の亜鉛は、前場売値(セツルメント)で約10年ぶりの高値水準となるトン3000ドルに到達した。ここ1年半で亜鉛価格は倍になった。中国のインフラ需要への期待から同国の鉄鋼などの商品市況が反発しており、亜鉛めっき鋼板向け需要が伸びるとの見方から買われている。ドル安の進行も亜鉛を含めた非鉄金属の支援材料になっており、銅やアルミも年初来高値圏にある。

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