2017年10月18日

廃バッテリー、輸出承認いまだ下りず

 使用済み鉛蓄電池(廃バッテリー)の輸出に暗雲が漂い始めている。廃バッテリー輸出には政府の輸出承認が必要だが、その取得要件が厳格化された6月以降の申請分は新規と更新のいずれも、まだ1件も承認が下りていないもよう。輸出承認は最大1年間の有効期間があるため実際の輸出量はまだ落ちていないが、新たな承認が下りる気配はいまのところなく、期限切れの事業者が増え続ければ今後大きく減少していく可能性がある。

おすすめ記事(一部広告含む)