2017年12月11日

特金スクラップ、年明け荷繰りに警戒感

 特金スクラップの集荷に先行き警戒感が出てきた。価格指標のニッケル相場がこの1カ月で16%下落し、市中発生が冷え込み。今秋から市中取引では、従来通りの前月平均価格と、ステンレスメーカーが始めた足元スポット価格による2つの購買方式が並存しているが、いずれの方式でも売り物が出てこない状況で、年明けの荷繰りを懸念する声もあるようだ。

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