2018年5月10日

UACJ、タイ・北米で投資回収

 UACJは9日、2019年3月期(18年度)を初年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。15年度から17年度までの前中計中は東南アジアの成長や自動車向け需要の拡大を捉えるため投資を前倒しで行ったが、その分立上げ費用が膨らみ、収益目標の多くを達成できなかった。新中計ではタイや北米で実施してきた投資を回収し、利益拡大への道筋を確実にする。また投資したお金でどれだけ効率的に利益を生み出したかを示す投下資本利益率(ROIC)を重視する経営を行うことで、収益拡大と財務の健全性の両立を図るとした。

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