三菱アルミ、経常益71%減10億円

 三菱アルミニウムが31日発表した2018年3月期(17年度)の連結決算は経常利益が前期比71・6%減の10億4000万円で、2期ぶりの減益となった。16年度はアルミ箔を中心に販売が伸び、燃料などエネルギー価格が低下したこともあって増益だったが、17年度は缶材や印刷版などの販売が減少した。下期に発生した品質検査データ改ざん問題の影響やエネルギー価格が上昇に転じたことも利益を圧迫した。

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