東京製鉄 4-6月2期ぶり減益

 東京製鉄が20日発表した2018年4―6月期単独決算は売上高が前年同期比19・4%増の476億3400万円、経常利益が12・3%減の42億3100万円と増収減益だった。販売単価が2009年度以降で最高となり、メタルスプレッドも拡大したが、電極や電力、耐火レンガ、副原料、外注費、物流費などの急激な上昇が収益を圧迫。「トン換算で4800円のコストアップ」(今村清志・常務取締役営業本部長)に見舞われ、2期ぶりの減益となった。

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