古河電工、自動車向け部品強化

 古河電気工業は、インフラと並ぶ大きな市場である自動車向けの販売に注力していく。自動車部品・電池セグメントにおいては2020年度売上高2600億円、営業利益130億円と設定し、成長分野への製品投入強化や海外の受注拡大を通じて、21年度以降の売上・営業利益をさらに引き上げていく方針だ。同社は今後、成長分野へ注力するとともに、特に自動車部品を強化することで、25年度部品の営業利益構成比を17年度実績の36%から25年度50%にまで高める。さらに、海外売上も強化し、海外営業利益額構成比が17年度32%だったが、25年度に50%まで引き上げたいとしている。

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