2018年10月9日

関西地区伸銅品、買い遅れで荷動き減速

 関西地区の伸銅品市中取引において、買い遅れが荷動きにブレーキをかけている。価格指標の銅建値がここ1カ月間で計7万円アップと予想以上に急伸、買い場を逃し続けているユーザーが多いもよう。秋季需要がやや下振れ気味の建材関連の品種でも、「ロットがさらに小さくなった気がする」(黄銅棒問屋)と神経質な売り買いで、上向くのを阻む格好になっているようだ。

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