1
2021.3.2鉄スクラップ、国内相場の上昇続く 需給ひっ迫 先高観依然強く
英資源大手リオ・ティントは16日発表の7―9月期生産報告の中で、アルミ新地金の2018年生産見通しを350万―370万トンから340万―350万トンに引き下げた。加ベカンクール製錬所でロックアウト(労使紛争による工場閉鎖)が長期化しているため。仏ダンケルク製錬所売却の影響は含んでいない。
H2 | 新断プレス |
41500円 (―) | 43300円 (―) |
384.29ドル (-0.75) | 400.96ドル (-0.78) |