2019年3月7日

産業用鉛蓄電池スクラップ 値崩れ深刻化

 産業用電池スクラップの値崩れが深刻化している。鉛蓄電池全般の値下がりに加え、重量物であるための扱い敬遠、解体作業の負担の大きさ、樹脂スクラップの売り先難などの複合要因が重なった。市中取引価格は現在キロ10―20円どころと、自動車用を下回る低価格に落ち込んでいるもよう。逆有償化による回収率の低下も懸念されそうだ。

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