アルミ総需要 18年度429万トンに増

 日本アルミニウム協会が29日発表した2018年度のアルミ地金・一次加工品需要(アルミ総需要)は前年度比0・9%増の429万1407トンで、3年連続のプラスとなった。重量の5割近くを占める圧延品は缶材や液晶・半導体製造装置需要の落ち込みを背景に前期を4%近く下回ったが、鋳造品やダイカストの伸びが吸収した。自動車向けなどを中心に需要が堅調だったためとみられる。

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