2019年10月8日

東邦チタニウム 次期中計で「質」追求

 東邦チタニウムは2020年度から始まる次期3カ年中期経営計画で「質」的な指向を強めた事業展開を図る。主力のチタン事業はサウジアラビアの合弁工場をフル操業に引き上げる。国内拠点ではチタンをはじめとする半導体用の高純度金属の溶解事業を強化する。このほかポリプロピレン(PP)製造用触媒の増強計画や超微粉ニッケルの第4工場の立ち上げなどに注力する。これらに次ぐ第4の事業の柱も育成する考えだ。

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