2020年8月27日

三菱重工工作機械 金属3D、25年に30台販売目標

三菱重工工作機械(本社=滋賀県栗東市、若林謙一社長)は2025年にパウダーDED方式3次元金属積層造形機LAMDA(ラムダ)の年間販売台数を30台にすることを目指す。造形サイズは機種により最大2000ミリメートルまで造形できる。造形可能な金属はチタン合金とインコネルのほか、ステンレス、マルエージング鋼、コバルト合金、インバーがある。7月に栗東市の本社工場に2000ミリメートルの大型材が造形できるラムダ2000のプロトタイプ機を試作などの目的で設置した。セミナーなども開催し、新規顧客の獲得を図る。

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