2020年10月19日

アルミ電線、上期10%増1.5万トン

日本電線工業会は19日、国内電線メーカーの2020年上期(4―9月期)のアルミ電線出荷量をまとめ、速報値で前年同期比10・4%増の1万5370トンと発表した。輸出部門が大幅に前年実績を上回り、全体を押し上げた。部門別で見ると、主力の電力部門は2・3%増の9481トンとプラス基調を保ったものの、1万トンの大台には届かなかった。その他内需は15・1%減の2845トンと低調に推移。このため、内需全体では2・4%減の1万2326トンとなった。一方、輸出部門は134・3%増の3044トンと好調だった。

おすすめ記事(一部広告含む)