PPC 中・台向け銅割増金据え置き

 市場関係者によると、パンパシフィック・カッパー(PPC)は銅地金の2021暦年積み長期契約割増金をCIF(運賃、保険料込み)83ドルで据え置くことで中国、台湾の大口需要家と大筋合意した。20年比で銅の需要回復が見込まれる一方、新型コロナ禍の先行きは予断を許さず、前年比横ばいをPPC側から提示した。他国向けは足元の海上コンテナ不足などが影響し、交渉様子見となっているもよう。

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