銅建値117万円 鉛30万円 亜鉛38万8000円



 JX金属は1日、6月積み銅建値をトン4万円高の117万円に改定したと発表した。銅鉱石の供給不安などから指標となる海外銅相場が反発し、約3週間ぶりの上げ改定となった。



 三菱マテリアルは1日、6月積み鉛建値をトン30万円で据え置いたと発表した。指標となった現地28日のLME鉛現物セツルメントは2208ドルと、前回建値改定時から10ドル下落。

亜鉛

 三井金属は1日、6月積み亜鉛建値をトン9000円高の38万8000円に改定したと発表した。指標となるLME亜鉛現物相場が堅調に推移しているのを受け、2019年4月以来の高値となった。現地28日のLME亜鉛現物セツルメントは3039・5ドルと5月初旬以来の3000ドル台を回復。前回建値改定時を94・5ドル上回った。1日の東京為替TTSは1ドル=110・41円で、前回建値改定時より0・66円の円安ドル高だった。

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