2021年10月19日

関西伸銅品 買い遅れで荷繰り懸念

 関西地区で伸銅品扱い筋が買い遅れている。今月に入り銅建値が急騰して過去最高値のトン120万円到達。11日の110万円までの商状は様子見で閑散としていたが、想定外の海外相場続騰を受けた中1日の緊急改定続きで買い場を逃した問屋やユーザーが多いようだ。相場リスクを考慮して市中在庫は圧縮される見通しとなり、後ずれした需要と重なれば、荷繰りがタイト化することも懸念される。

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