LME銅在庫 3月以来の10万トン割れ

ロンドン金属取引所(LME)の銅在庫が、3月以来となる10万トン割れを記録した。一方で、キャンセルワラント減少とともにひっ迫感は薄れており、受渡期日を前に現物需給が急速にタイト化した先月とは様相が異なる。在庫を持ち続けるメリットの薄いバックワーデーション(逆ザヤ)は、足元で縮小しつつある。今月の受渡日が過ぎた後に逆ザヤが解消するのかどうかを、関係者は注視している。







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