古河電工 財務体質の改善進む 現中計 ROE10%に

古河電気工業は財務体質の改善が進んでいる。2025年度を最終年度とする現中期経営計画では税引き後ROIC(投下資本利益率)6%以上を目標としているが7%を達成する見通し。ROE(自己資本利益率)も目標の11%以上に対して10%になると想定する。ただ、利益率は改善の余地が残っており、先月21日に開催した中計進捗説明会で森平英也社長は「引き続き原点に立ち返って向上策に取り組む」と語った。

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