タンタル、3年ぶり高値 コンデンサー生産好調

電子材料やスーパーアロイに使うタンタルが一時約3年ぶりの高値を付けた。業界関係者によれば、足元のタンタル鉱石の国際価格は五酸化タンタル純分ポンド100ドル弱。足元は高値調整だが、6月初旬は105ドル前後と、2022年以来の100ドル台を付けた。AI(人工知能)需要などが追い風となり、タンタルコンデンサーの生産が上向いている。半導体用スパッタリングターゲットなども引き合いはまずまずで、底堅い相場展開が見込まれる。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス